開発陣の”心”が伝わる「Rの系譜」

幼いころから憧れだったスカイライン。

その走りの性能からも人気が高いわけですが、歴代モデルのデザインも素晴らしいものがあります。

そんなスポーツカーの先端を走り続けていたGT-Rが完全復活したのが2007年12月。

もう丸7年も経っていますが、その進化は未だに続いています。

私達の目の前に現れたそのボディデザインは走りを具現化したようなシャープさであるものの、静かに落ち着いた王者の風格さえも携えていました。

そして何よりその販売価格に驚かされたのは私だけではないでしょう。

しかし、その謎のベールに隠された走行性能を知っていくうちに、「一度は乗ってみたい」そう思える車になっています。

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最近は若者の車離れが激しいと言われることをよく目にしますが、それは車に乗って走ることで得られる感動を知らないからだと思います。

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決して安い車ではないですが、日本の車メーカーが培ってきた技術、それらが凝縮されたであろうNISSAN GT-Rにいつか乗ってみたいといつも思っています。



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