コロナ禍に突入して早1年が過ぎようとしています。
密を避けるとなれば、カフェなどで時間を潰すことも躊躇するようになってしまいました。
そこで一人で過ごすために有効活用されるようになったのが車!
車の中でお昼寝する方がとても増えましたよね。
また、電車や新幹線などの移動も躊躇されるようになってからは、もっぱら家族の移動や旅行といえば車が選択肢に当然のように挙がります。
そんな中、サービスエリア等や旅先で眠りに入ろうとするとき、窓からの他人の視線はどうしても気になってしまうというもの。
そこで活躍するのが、車内空間をマイルームのように外界と遮断すことのできる車中泊カーテン!
さらにそのカーテンの開閉の利便性も含めて、大変有用に感じたアイテムを発見しましたのでご紹介させて頂きます。
車中泊オススメのマグネットカーテン
車中泊をしようとするときには、極力外界の光などを遮断して、車内を真っ暗にすることで眠りに入りやすくなります。
しかし普段からそんな真っ暗でなくても、むしろ走っている最中などは光を取り込んで爽やかに走りたい時もありますよね。
そこでカーテンについては必要時(車中泊時)のみ取り付けることができるととても便利です。
昨今ではそんなニーズに応えるべく、様々なカーテンが発売されています。
そんな中筆者が注目したのは、以下のカーテンです。
それがこちら↓
こちらは株式会社SEIWAから発売されている、マグネットで簡単に取り付けおよび取り外しができるカーテンです。
SEIWAについてはこちらのホームページを参照ください。
マグネットで簡単に取り付けが行えるので、本当に便利なことはもちろん、以下の通り、遮光力は抜群です。
ご覧の通り、窓全体を覆うことができるので、プライバシーの確保も万全。
車中泊では安眠の一助となってくれそうです。
また海水浴でロッカーがない場所などは車内で着替えることも多いですよね。
そんな時にもこのマグネットカーテンは力を発揮してくれます!
ちなみに一袋で2枚入りです。
窓の多い車は2,3ピース揃える必要があるかと思います。
しかしご安心ください。
お値段は以下の通りです。
一つ1280円♬
とってもリーズナブルですよね!
コスパが最強なためか、現在ベストセラー1位!
評価もかなり良いので、車中泊にはこちらのマグネットカーテンをオススメします♪
窓全体を覆えるものの代表例
さて、車中泊に活躍するカーテンは、やはりプライバシーや遮光力を考慮して窓全体を覆うものが良いのですが、先のようなマグネット式以外にはどのようなものがあるのでしょうか。
調べてみたところ、以下のような品が見つかりました。
こちらは先のSEIWAのマグネットカーテンとは違い、窓全体を覆うことはできそうではあるものの、マグネットではなく、取り付けは吸盤式となっています。
使い勝手や日除け等の効果を確認してみると、先のマグネットカーテンとはただ単にマグネットと吸盤の違いだかかといえば、そうではない様子。
以下をご覧ください。
ご覧いただくと、窓全体を覆うことはできていますが、陽の光を完全にシャットアウトはできていないようです(下からもれていますね)。
Amazonでの評価も星一つ分SEIWAのマグネットカーテンに軍配が挙がっています。
またお値段1433円。先のマグネットよりも若干高めとなっています。
しかし、車との相性もあり、そして100均などで吸盤を買い足すことで効果が上がるなどの口コミも見受けられました。
好みもあるかと思いますので一概に言えませんが、車中泊時に活躍するカーテンを選ぶなら、筆者としてはやはりマグネットをオススメしたいですね。
車中泊のカーテンにはどのようなものがあるか
それでは先のマグネットや吸盤式以外に、車中泊に使えそうなカーテンはあるのでしょうか。
調べてみたところ、以下のようなカーテンを発見しました。
こちらはボンフォームというメーカーのカーテンですが、取り付け方法は以下の通り。
ご覧いただくと、フックやマジックで止める仕組みとなっています。
口コミを確認してみると、窓全体を覆うことができるスペックはあるようですが、どうしてもフックとなると思った位置にフックが足りなかったりする様子。
また、その他の意見としては、単純に生地が薄いという言葉も。。
価格は5864円。一袋で普通車一台分となっているので、最終的に車全部を覆うとなると、先のマグネット式に勝るとも劣らない価格にかる可能性もあります。
しかし評価の星はマグネット式に軍配が挙がります。また取り付けの簡便さを考慮しても、マグネットの方が簡単ですぐに取り受けられそうですよね。
好みの問題もあるかも知れませんが、やはり筆者としてはマグネットをオススメしたいと思います。
車中泊のカーテンについてまとめ
今回は車中泊に活躍するカーテンをご紹介しました。
コロナ禍により電車通勤をやめて車通勤を選択したり、昼休憩中も食堂などをやめて車に行くなど、車で過ごす人も多くなり、また車内で過ごす時間は増えています。
またコロナ禍による影響だけではなく、普段から家族でファミリーカーで旅行をしたり、サーフィンなどで夜明けから海に入ることの多い方、さらに長距離を移動することの多い運転手の方などもいらっしゃるかと思います。
ちょっとした時間でも外界をシャットアウトするには簡単に取り付けが可能なマグネット式のカーテンはオススメですし、車中泊する際には光が漏れるのを極力避けて窓全体を覆うことで、外界をより効果的にシャットアウトできるマグネット式のカーテンがオススメです。
これを機に一度検討してみてはいかがでしょうか。
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