最近のスバル車はアメリカ市場を見据えたデザイン展開が功を奏して北米での売り上げは絶好調でした。

しかしながらそれにより肥大化したボディサイズは日本国内での取り回しにはやや大きすぎる傾向にありました。

そんな中、久しぶりの新車種として登場したレヴォーグは正にジャスト日本サイズのボディサイズで取り回しも楽々。

フェイスデザインもスバルらしくインパクトがあり好感が持てます。

BP型レガシィツーリングワゴンからの買い替えユーザーもこなレヴォーグなら満足できるはずです。

予算に余裕があるならば2.0Lターボのハイパワーを堪能するのも良いですし予算が厳しく燃費も気にするならば1.6Lターボでも充分なパワーを満喫できるはずです。

販売も好調の模様で街中でもチラホラ見かけるようになってきた注目の一台です。