ジュネーブモーターショーでホンダは欧州向けの「シビック タイプR」を発表したようです。シビックと言えば、日本版マスキー法と言われた1978年の排ガス規制に対応した副燃焼室を持つCVCCエンジンを搭載した、斬新なイメージのあるエコカーというのが個人的な印象として強いのです。
だから、タイプRというレーシング仕様と言われるとどこか違和感がぬぐえないのですが、走るためのマシンとして半端ない性能で仕上げてきているので、もうこれまでの自分のイメージとはサヨナラしようかなとも思ってます^^;
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2015年夏に欧州で発売されると言われている「シビック タイプR」は、19インチの大径アルミホイールとタイヤを履いていて、2.0L VTEC TURBOエンジンは、最高出力310馬力だそうです。
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ドイツのアウトバーンを疾走するホンダの「シビック タイプR」はやはり高い音が特徴の高回転エンジンなのでしょうか。詳しい情報が待ち遠しいですね^^
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