「スバルWRX　STI　NBR2015」が世界一過酷と言われるドイツのサーキット「ニュルブルクリンク」でクラス優勝したそうです。

そのクラスは、SP3Tクラス（排気量2リッター以下のターボ車）で、改造の余地が少なく、より市販車に近い車で走るので、

ヨーロッパの人たちはｍ自分が車を買う時の参考にするためと、注目度がかなり高いクラスらしい。

スバルの優勝は3年ぶり3度目ということだけど、ここ2年はドイツのメーカーが直接車の売り上げに関わるだけあって力を入れてたと言う。

2位と3位はどちらもアウディのTTだから、スバルとしてはしてやったりと言う感じだろうね。

ところで、スバルの「STI」って、なんの略だか知ってました？

それは、「スバルテクニカインターナショナル」なんだそうです。

実は自分も最近知ったところです^^;