スズキ・スイフト(3代目)について

スズキのコンパクトカー「スイフト」の現行モデルの3代目は、見た目はリアバンパーが若干変更されている程度で、ほとんど先代と変わっていませんが、走りは先代よりも進化しています。

トランスミッションはマニュアルモード付きのCVTで、マニュアルモードは主に雪に埋まりそうになった時に低速を使う時に使用します。

運転席はインパネにフタ付きの小物入れがあり、ドリンクホルダーの配置場所も数が多くて便利です。

トランクルームは軽自動車並みに狭いのが難点ですが、後部座席は分割式で折り畳めるので、状況に応じて折り畳んだりしています。

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運転席と助手席にはシートヒーターが備えられていて、冬の寒い時には非常に重宝します。

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低音やけどを防ぐためか一定時間になると自動的にヒーターがオフになったりします。



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